ランクルと何が違う?【レクサス LX】

皆さん、こんばんは。papakeiです。

本日はレクサス LXについてお話ししようと思う。


このレクサス LXというモデルでは従来より海外展開されていたが、2015年のマイナーチェンジに伴い国内導入された。

以前国内でランドクルーザーシグナスという車が展開されていたが、当時のLXと同じパッケージングであった。

国内導入はシグナスファンは待望だったはずだ。

搭載するエンジンはV8 5.7Lガソリンエンジンと8速ATの組み合わせでAWDのみとなる。

最上級の位置付けにあるランドクルーザー200についてはディーゼルやV6モデルの導入は無く、時代に逆らった大排気量エンジンを貫いている。


ボディサイズは5065×1980×1910となり、ランドクルーザー200を上回る。


エクステリアデザインはランドクルーザーとは違い専用となる。
シーケンシャルウインカー付きLEDヘッドライトやLEDテールランプを始め、大型のスピンドルグリルを装備しており、誰もが1番大きいレクサスと認識するだろう。


インテリアも専用デザインとなるが、インテリアの違いには驚いた。いわば水平基調のレクサスデザインなのだが、パネル、スイッチ、シート、ステアリング等どれを取ってもLSと変わらない質感を誇っており、仕上がりはクロカンというよりは高級サルーンである。

トヨタで言えば、ランクルとセルシオの内装質感にはかけ離れたものがあった。
しかし、レクサスではクロカンだろうが一切妥協は許されないようだ。


レクサスとは言え走破性はランクル譲りである。
ランクルと同じラダーフレームを採用しており、強靭な剛性を発揮する。これによりオフロードの耐久性はもちろん、オンロードでも振動伝達等を抑制しており、上質な乗り心地を演出している。

併せて4-wheel AHC、マルチテレインセレクト、クロールコントロール等を備えており路面状況の悪い過酷な環境での走破性を確保している。

その他にもPCS、LKA、AHS等を含んだLSS+が全車標準装備となり、安全装備にも抜かりがない。


レクサス LXは単純にエンブレムを貼り替えただけでは無いようだ。

ランクル譲りのクロカン性能に加えて、レクサスならではの高級感が上手く演出されている。
ランクルでは無骨過ぎる。もう少し高級感が欲しいというオーナーにはLXがぴったりだと感じた。

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